【医師監修】医療脱毛の主流「熱破壊式」とは?仕組み・メリット・デメリットを徹底解説
- 春山 喜一

- 3月7日
- 読了時間: 3分
医療脱毛を検討する際、必ずと言っていいほど耳にするのが「熱破壊式」という言葉です。
「蓄熱式と何が違うの?」「本当に効果があるのはどっち?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、パレスクリニックでも採用している「熱破壊式」脱毛について、その仕組みや選ばれる理由をプロの視点から詳しく解説します。

1. 熱破壊式脱毛とは?その仕組み
熱破壊式(ショット式)は、高出力のレーザーをワンショットずつ照射し、毛の成長を司る「毛母細胞」と「毛乳頭」をターゲットに熱を加えて直接破壊する方式です。
メカニズム: 黒い色素(メラニン)に反応する波長800nmレーザーを使い、発生した熱で毛根を瞬間的に焼くイメージです。
即効性: 照射直後から1〜2週間以内で、毛がポロポロと抜け落ちるため、効果を視覚的に実感しやすいのが特徴です。
2. 熱破壊式のメリット
高い効果と実績から、多くの医療機関でメインの脱毛方式として選ばれています。
太くて濃い毛に強い: ワキ、VIO、男性のヒゲなど、毛根が深くしっかりした毛に対して非常に高い効果を発揮します。
少ない回数で完了: 蓄熱式に比べ、1回あたりのエネルギーが強いため、トータルの通院回数を抑えられる傾向にあります。
歴史と信頼性: 長年の臨床データや、パレスクリニックでの20年以上の蓄積データがあり、その永久脱毛効果は世界的に認められていて安心です。
3. 熱破壊式のデメリットと注意点
一方で、高出力ゆえの注意点もあります。
痛みを感じやすい: 「輪ゴムで弾かれたような痛み」と例えられることがあります。特に毛が濃い部分は痛みが出やすいため、当院では高い冷却機能を活用し、痛みを最小限に抑えています。また、照射部位に冷却ジェルを使用して肌を保護します。
更に痛みに弱い方は、麻酔クリームを使用できます。
産毛には反応しにくい: メラニンが少ない細い産毛に対しては、レーザーが反応しづらい場合があります。特に白毛はには、反応しません。
日焼け肌にはNG: レーザーが肌のメラニンにまで反応してしまい、火傷のリスクがあるため、日焼けした状態での施術は控えさせていただきます。
照射する部位や、その方の体質によっては、産毛が硬毛化することもあります。
4. パレスクリニックのこだわり
当院では、厚生労働省の認可を受けたライトシェア(LightSheer QUATTRO)ダイオードレーザーを導入しています。
LightSheer QUATTRO(クワトロ)は、独自の冷却システムを搭載しており、肌を守りながら深部の毛根まで確実にダメージを与えることが可能です。
他院のジェントルマックスプロや、YAGレーザーなどで効果を感じにくかった頑固な毛にも、しっかりとアプローチします。
過去に他院で施術した方も、パレスクリニックの時間制脱毛を利用して、全身のなかで、部分的に残っている部分を細かく指定して時間を決めて予約することも出来ます。
5. まとめ:熱破壊式はこんな方におすすめ!
とにかく早く、確実にツルツルにしたい方
ワキ、VIO、ヒゲなどの濃い毛をしっかり脱毛したい方
毛が抜けていく実感を早く得たい方
ご自身の毛質や肌質に「熱破壊式」が合っているかどうか、まずはカウンセリングでじっくりお話ししましょう。
パレスクリニックで理想の素肌へ
当院では専門スタッフが一人ひとりの肌状態を見極め、最適なお時間をご提案します。
脱毛に関する不安やご質問は、お気軽にお問い合わせください。



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