爪白癬(爪水虫)専門外 来
お知らせ
レーザーで爪白癬(爪水虫)を治す!!
1.革新的爪白癬(爪水虫)のレーザー治療
爪白癬(爪水虫)
カビの一種である白癬菌の感染により爪甲が肥厚、白濁、剥離等する難治症の疾患である。
通常は薬剤が浸透しにくい部位であるため、外用では治療困難であり、今までは唯一有効な治療法は抗真菌薬の内服療法のみである。
しかしながら、内服薬での有効率は平均75%程度といわれており、治療にも一年程度必要であることも稀ではない。
抗真菌薬の内服薬は肝臓機能障害、血液疾患などの副作用が起こることもあり、定期的な血液検査を行う必要がある。
また、他の内服薬剤との相互作用、併用禁忌等の問題もあり、投薬中止や投薬不可となる症例も数多く経験される。


■当院が「爪水虫のレーザー治療」をおすすめする理由
従来の爪水虫治療(内服薬や外用薬)でお悩みではありませんか?
当院では、副作用が少なく効果的な「長波長Nd:YAGレーザー」による最新の爪水虫治療を行っています。
多くの方がレーザー治療を選択されるのには、3つの大きな理由があります。
理由①:お薬(飲み薬)が飲めない方でも安心して治療できる
従来の最も効果的な治療法は「抗真菌薬の内服(飲み薬)」でした。しかし、飲み薬は「肝機能への負担(定期的な血液検査が必要)」「他の薬との飲み合わせの制限」「妊娠中・授乳中の方は使えない」といった高いハードルがあります。
レーザー治療は患部に直接照射する局所的な治療のため、内服薬のような全身性の副作用がありません。
こんな方に選ばれています: 毎日他のお薬を飲まれている高齢の方、健康診断で肝機能の数値を指摘された方、妊活中・妊娠中の方。
理由②:爪の奥深く(爪床)に潜む菌まで熱エネルギーが直接届く
市販や処方の「塗り薬(外用薬)」は、硬い爪の表面に阻まれて、最も菌が繁殖している「爪の奥(爪床)」まで有効成分が浸透しにくいという弱点があり、完治までに何年もかかるケースが少なくありません。
医療用レーザー治療は、硬い爪を透過して爪の奥深くまで熱エネルギーを直接届けることができます。
爪の奥に潜む白癬菌をピンポイントで熱破壊(殺菌)するため、より効率的なアプローチが可能です。
理由③:痛みが少なく、ダウンタイムもない(1回10〜15分)
レーザー照射時は、パチパチとした温熱感(熱さ)を感じる程度で、強い痛みはほとんどありません。
麻酔も不要です。
治療時間もすべての爪を合わせても10〜15分程度と短く、治療後すぐに靴を履いて歩いてお帰りいただけます。
日常生活への制限は一切ありません。
当院で行っている長波長Nd:YAGレーザーの治療はレーザー光線照射によるその温熱効果により爪白癬
(爪水虫)を蒸散させたり、殺菌させたりする事によって治療するものです。
レーザー光線照射の単独治療でも非常に高い有効率が確認されている治療方法です。
パレスクリニックでは、この治療を2012年頃から行っています。
日本では厚生労働省の認可はされておりませんが、米国ではFDAが認可している治療法です。
従って、自費での治療となります。
レーザー治療による副作用はほとんど報告されてはいません。
照射中に多少の熱感を感じても、疼痛や熱傷が生じた例はありません。
又、照射後の炎症性色素沈着等の副作用も見られませんでした。
パレスクリニックの爪白癬(爪水虫)の治療指針
難治性の爪白癬(爪水虫)の治療については、最大限の効果が出るように各患者さん自身の爪の重症度
(軽度~中等症~重症)や患者さん自身の既往歴や現症や現在使用している薬剤等を考慮して総合的な治療を
行っていきます。
爪白癬を長期間患っている場合は、爪自身が変形する事も多くそれらを矯正していく治療(巻き爪、変形爪治療)
も行っています。
①レーザー治療:ほとんど副作用がなく、安全に行える治療です。
レーザー照射する事によって、真菌(白癬等)のメラニンや色素への反応によって発生する
熱によって白癬菌を蒸散させ殺菌します。
又、レーザー照射する事によって、血流改善による爪上皮の伸長促進も行います。
②外用薬:ⓐ爪白癬専用の外用薬
ⓑ爪白癬の方は多くの人が爪周囲の皮膚にも白癬菌(水虫)による感染を有している事が多い為、
通常の外用薬も、併用する事が多い。
③内服薬:2018年10月現在、3種類の内服薬があります。
自身の現在かかっている疾患や現在服用している薬剤等を考慮して、
(内服薬との相互作用や併用禁忌等を考慮して)使用します。
A:①のみで行う。
B:①の治療と共に、②のⓐかⓑの併用又は、②のⓐとⓑの併用で総合的な効果を目指して行う。
C:①の治療と共に、③の併用を行い、最良の効果が得られるよう治療します。
D:①の治療と共に、②と③を併用する。
★レーザー治療の時間は10~20分と短く、治療時は麻酔なども必要ないため、安全性の高い治療となります。
副作用がほとんどなく高い治療効果が得られる。
★2~4週毎のペースで照射
★YAGレーザーによる爪白癬の治療はアメリカFDA認可の治療で治療は麻酔も不要で安全性の高い治療とされています。
★手の爪は1か月で約3mm成長し、足の爪は1か月で1~1.5mm程成長します。

治療器は、2種類あります。
1.Vantage YAGレーザー (キュテラ社)


2.スペクトラ レーザー (ルートロニック社)

2.治療の流れ

治療はとても手軽。
1.担当医師と症状についてのカウンセリングを行います。
2.治療部位の状態を確認し、洗浄します。
(2mm以上の肥厚が見られる場合は、爪を少し削ります。)
3.目を保護するゴーグルを装着し、足の爪とその周囲の皮膚に対してレーザーを照射します。治療時間は10~20分程度です。
4.治療後はそのまま御帰宅いただけます。
3.爪水虫に対して、レーザー治療は効果的な治療のひとつです。
レーザーによる爪水虫(爪白癬)の治療は、定期的な血液検査の必要はありません。レーザー治療の時間は10~20分と短く、治療時の麻酔も必要のない安全性の高い治療になります。


4.高い治療効果を実現します。
手の爪は1ヵ月で約3mm成長し、足の爪は1ヵ月で約1~1.5mm程度成長します。そのため、爪水虫の治療は根気よく行わなければなりません。
Laser Re:Nailによる治療は1ヵ月に1度のペースで1~数回の治療を行います。1つ1つの爪とその周りの皮膚に対して丁寧にレーザーを照射し治療していきます。少しずつ伸びる爪の成長を1ヵ月ごとに確認します。レーザーの効果によって、病変部位を押し出すような形で新しく健康で綺麗な爪が成長していきます。
かなり長期間、爪白癬を患っている症例や重症例で、爪自身の成長力がない爪では、爪の白癬菌自体が死滅しても、健全な爪が伸びてこれない為に、肉眼的には、変化が見られない場合があります。
この場合は、爪白癬の組織を採取して、白癬菌の状況をチェックします。
本治療での適用は爪白癬です。その他の原因で爪が異常な状態になっている場合は効果を望めない場
合があります。
親指(第1趾)6,500円
子指(第2~5趾)3,500円
※料金の上限は12本まで20,000円
(13本以上は、1本毎に1,000円づつ加算)
6.Q&A
Q1. 治療後すぐに爪水虫がなおりますか?
いいえ、爪の成長は大変時間がかかるものです。時間をかけてゆっくりと 綺麗な本来の爪が成長していきます。
Q2. 治療時の痛みはありますか?
治療時に痛みはありませんが、熱を感じます。
※熱の感じ方には個人差があります。敏感な方には熱いと感じることもあります。
Q3. 治療後は副作用が発生する事はありますか?
副作用が発生する可能性は非常に稀であり、症状も一時的なものです。予期せぬ副作用が起こらないように治療前後には必ず担当医が患部の状態を確認致しますのでご安心ください。
Q4. 治療時間はどのくらいかかりますか?
爪水虫の状態にもよりますが、治療が終了するまでの時間は10 ~ 20 分ぐらいを
目安にお考えください。
Q5. 治療後に爪水虫が再発する事はありますか?
また、日常生活で気をつけることはありますか?
白癬菌はいたるところに存在しますので再発する可能性があります。 日頃から足を清潔に保ち、爪を適切に切るなどフットケアをしっかりと行って再発、 再感染を防止しましょう。
症例写真①
治療前治療6週間後


治療12週間後治療6ヵ月後


症例写真②
治療前

治療5ヵ月後

症例写真③
治療前

治療4ヵ月後

治療3ヵ月後

治療6ヵ月後


