睫毛貧毛症治療薬
睫毛貧毛症治療薬
まつ毛をより長く、太く、濃くする治療薬
初回の方、診察が必要です。
初診オンライン 可能です。
現在、睫毛貧毛症治療薬の代表的な治療薬製品名は、『グラッシュビスタ』です。
睫毛貧毛症治療薬は、2008年12月にアメリカFDA(米国医薬品局)より認可されました。当時、史上初のまつ毛用育毛剤でした。
製品は、ボトックスの製造会社であるアメリカ、アラガン社の製品です。
成分は、『ビマトプロスト』です。グラッシュビスタの成分である、ビマトプロストは、まつ毛を伸長させる作用があります。
日本では、緑内障の治療薬として点眼薬製品名『ルミガン』が処方されています。
そして、2014年、日本でも『睫毛貧毛症』治療薬として、厚生労働省から承認され、『グラッシュビスタ』が発売されました。
成分は、以前からかわりありません。
1:ルミガン
(ビマトプロスト0.03% 点眼薬 日本製)
1本 6,600円(税込)2.5ml
日本製のルミガン
緑内障の治療薬として発売されている製品ですが、
(成分は米国ルミガン、日本向け、グラッシュビスタと全く同じです)
※アプリケーター(アイブラシ )をセットでお付けしています。
2:ビマトプロスト NEW
(ビマトプロスト0.03% 点眼薬 日本製ジェネリック)
1本 4,000円(税込)2.5ml
日本製のルミガンのジェネリックです。
緑内障の治療薬として発売されている製品です。
(成分は米国ルミガン、日本向け、グラッシュビスタと全く同じです)
※アプリケーター(アイブラシ )をセットでお付けしています。
ご使用方法
ご使用について:1日1回夜に、上まぶたの生え際にひと塗りするだけ、 実際に当院で使用された方の報告では、1か月以内に実感があるとの意見を多く頂いております。
注意事項:18歳未満の方は使用しないで下さい。妊婦、目の病気やアレルギーのある方は注意して下さい。
副作用: 目のかゆみ、充血、まつ毛部分に上手く塗れないとまぶたのふちが黒っぽくなる事があります。